

最近の統計で、日本国内の女性の悪性腫瘍発生部分で第1位になったのが乳 腺、いわゆる乳がんです。 また、アメリカのある統計では40歳の全女性の217人のうちの1人、70歳では14人に1人が乳がんと診断されるといった、 驚くべき報告がされています。
それほど多くの方が乳がんと診断され、乳房切除術の治療を受けた方が毎年 大勢いらっしゃるにも関わらず、治療後のケアがほとんどなされない日本の医療現状に不満の声は多く、メディテックでは今まであった通りの形状を再現して傷 を隠し、御家族やお友達と一緒に楽しく活動していただけるような、また、病気の事を忘れて明るく過ごしていただけるような生活のお手伝いを目的とした装具 (人工乳房)を心を込めて製作いたしております。
日本医事新報社発行の「乳がん術後の運動・生活ガイド」にも紹介されたメ ディテックのエピテーゼは今までの既製人工乳房に替わる、完全オーダーメイドで患部形状にジャストフィットするように医療用材料のみ厳選して製作される最 高級品です。
また、形成外科にて乳房再建手術をされた患者さんには、乳頭の部分だけを リアルに再現したエピテーゼも製作します。
ふだんはあまり人に見せる部分ではないので、市販の補正パッドとの併用を おすすめしますが、メディテックではブラジャーサイズにあわせた特注リアルパッドも製作しております。
あまり重たいのはいやという方には軽量タイプを製作しますが、メディテッ クでは基本的に健常側の重量を目安にして製作した物をお勧めしております。 なぜかというと、同じ重さの物が両方揃って初めて身体のバランスがとれるので あって、長期間片方にだけ重さがかかると背骨の歪みを招き、最悪の場合それが原因で別の症状があらわれる可能性があるからです。
メディテックの胸のエピテーゼを初めて手にした時、重たいといった御感想 をもたれる方がいらっしゃいますが、その重量は今までそこにかかっていたのだという事を再認識していただけるようお願いしております。
人工乳房をブラジャーの中に入れただけの場合、その重量は1本の肩ひもに かかり、肩に対する負担が大きいため軽く作られた商品が一般的ですが、メディテックのエピテーゼは患部形状を細密に再現し、全面的に接着しますので、胸全 体に重量が分散し、驚くほど軽く装着できます。
固定方法は粘着剤による方法がメインです。
せっかく創った御自分の身体の分身ですから少しでも長く御使用になれるよ う、また、技術と素材に自信を持つメディテックだからこそのサービスとして、メディテックのエピテーゼは1年間の品質保証をお約束いたします。 納品時か ら1年間に自然におこった色落ちや破損などの補修はメディテックが責任を持ってご対応させていただきます。 製作して納めたら、あとは知らないといった無 責任な仕事はいたしません。 むしろ、身体にエピテーゼを装着してから本当のおつきあいが始まるのだと考えております。 メディテックでは、破損の修理を 随時受け付けておりますが、1年に1回エピテーゼを回収して色の具合や破損しそうなところがないかチェックする無料定期検査を行ない、壊れてしまう前に補 修するようなアフターケアを心掛けております。
くわしくは直接ご連絡ください。